[Android] eclipseで端末認識エラー

端末の実行ログが見たくて、ADBコマンド打つのが面倒だったので・・・

eclipseで見ようと起動させたらいきなりコンソールがニョキッと出てきて以下のエラーを突き付けられました(´・ω・`)

ADB server didn’t ACK
* failed to start daemon *

実はこれ前にも出たことがあって、その時はeclipse再起動すれば直ったのですが、今回は直らず・・・

この時点でADBコマンドで打ったほうが早くね?って思ってやってみてもエラーが出て・・・

どうしろと!って思って調べてみたら出てきた!

参考:http://yuki312.blogspot.jp/2012/03/androideclipseadb.html

原因はadb.exeが同時起動していることみたいですね。

解消法はadbを切断して再起動することみたいですが、コマンドで『adb kill-server』を打っても切れない場合があるります。
私は切れませんでした。

なのでタスクマネージャーで直接切ることに。

切れないwww

強制終了しても、しても、しても、出てくる(´・ω・`)

仕方なくPCを再起動してeclipseを起動。

無事ログが見れました!

今回のエラーが出た場合はPC再起動した方が早いかも知れません。

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[PHP] 型を判別

定義されている変数の型を調べる方法

『is_』から始まる関数を使用することで簡単に調べることができます。

以下、関数一覧

  • is_array
  • is_bool
  • is_float
  • +is_double (is_floatのエイリアス)
  • +is_real (is_floatのエイリアス)
  • is_int
  • +is_integer (is_intのエイリアス)
  • +is_long (is_intのエイリアス)
  • is_null
  • is_numeric
  • is_object
  • is_resource
  • is_scalar
  • is_string
  • is_callable

戻り値が型が合っていればTRUE違えばFALSEを返します。
is_callable関数だけは、型ではなく関数としてコール可能かどうかを調べます。

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[Android] プロジェクトのインポート時に起きるエラー

先日、別のPCで作成したプロジェクトをインポートした際にソースにエラーがない状態に関わらず、エラーが出続けたのでちょっと焦りました。

忘れないためにメモ。

エラーが出るまでの手順。
1.プロジェクトをエクスポート(ソースエラーは無し)
2.ファイルを移動(圧縮無し)
3.プロジェクトをインポート(ファイル⇒インポート⇒一般⇒既存のプロジェクトをインポート)
4.ビルド(自動)

至って普通の流れです。

しかし4番目でエラー発生
コンソール画面がニョキっと出てきて以下の文を叩き付けられました。
Project has no project.properties file! Edit the project properties to set one.

なんぞこれ?!っとテンパった私はインポート⇒削除⇒インポート⇒削除・・・と3回繰り返し、落ち着いて英文を読んでみることに(;´∀`)←

英語苦手な私はなんとなーく『project.properties』というファイルがない!ということと、そのファイルを作れということを読み取った!
でも手動で作っても中身わからないからエラーになることは明白。

ということでグーグル先生に聞きました。

原因はプロジェクトをエクスポートした開発環境とインポートした開発環境に差異があるときに発生するエラーのようです。

【r14未満】default.properties
【r14以上】project.properties

androidSDKのバージョンがr14以上からpropertiesファイルの名前が変わったのが主な原因のようです。
なので、r14以上の環境でエクスポートしてr14以上の環境にインポートすれば問題はないはずです。(すいません、検証してません。)

問題の解決方法ですが、これまた簡単で。

eclipseを再起動するだけ。

どうやら自動でやってくれるようですw

今後このエラーが出たら迷わず再起動しましょう!(`・ω・)

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[PHP] FTP関連のよく使う関数一覧

FTP関連でよく使用するメソッドの簡易メモ

FTPでフォルダを生成する場合使用する関数
・ftp_mkdir(<接続先URL>,<作成するディレクトリの名前>)

FTPでファイルを転送する場合
・ftp_put(<接続先URL>,<接続先のディレクトリパス>,<ローカルのディレクトリパス>,<転送モード>,(アップロード開始位置))
※最後は必須ではありません。

FTPで接続する
・ftp_connect(, ,<ポート番号>,<タイムアウト> )
には『ftp://』などは付けないでください。

FTPのユーザ認証する
・ftp_login(<接続先ID>,<ユーザー名>,<パスワード>)

FTPの接続を閉じる
・ftp_close(<接続先ID>)

FTPの転送モードを変更する
・ftp_pasv(<接続先ID>,<オンorオフ>)
※PASVモードをオンにする場合は第二引数に『true』、オフにする場合は『false』を入れる

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[Android] タイトルバー削除

タイトルバーを消す方法です。

やり方としては2種類あります。

1.【コードに直接書き込む】
2.【AndroidManifest.xmlで定義する】

この2種類です。

まずはコードに直接書き込む方法から

・getWindow().requestFeature()メソッドを使用する場合

getWindow().requestFeature(Window.FEATURE_NO_TITLE);

・getWindow().requestFeature()メソッドの簡易メソッドを使用する場合

requestWindowFeature(Window.FEATURE_NO_TITLE);

どちらも結果は同じです。

ただし、必ず【setContentView()メソッド】より上に書いてください。
こんな感じで↓↓↓

protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
	super.onCreate(savedInstanceState);
	requestWindowFeature(Window.FEATURE_NO_TITLE);
	setContentView(R.layout.activity_splash);
}

コードに直接書く場合はデメリットとして、レイアウトが読み込まれるまでのほんの少しの間だけ表示されてしまうという欠点があります。

次にAndroidManifest.xmlに定義する方法。

【android:theme=”@android:style/Theme.NoTitleBar” 】

これを定義することによって消すことができます。

定義する場所ですが、以下の2箇所で動作が変わります。

1.applicationタグ
2.Activityタグ

applicationタグに定義した場合はアプリケーション全体に反映されます。


    
        
            
            
        
    

Activityタグに定義した場合はActivity単体に反映されます。


    
        
            
            
        
    

見た目はどちらも同じなので私はAndroidManifestに書き込む方法を推奨しますー

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[JavaScript] 文字列関連

随時更新

===== 長さ =====

len = str.length;

===== 連結 =====

new_str = str01 + str02
// 例:
str01="ab";
str02="cd";
new_str = str01 + str02;
// 結果:new_strには"abcd"が格納される。

===== 検索 =====
検索のやり方は2種類。
1.indexOf()
2.lastIndexOf()

1は前方から、2は後方から検索する。

// 例:
str = "abcdefg1234567abcdefg"
str_pos1 = str.indexOf("c") // 結果:2
str_pos2 = str.indexOf("a") // 結果:14
str_pos3 = str.lastIndexOf("c", 4) // 結果:14
str_pos4 = str.lastIndexOf("c", 14) // 結果:2
str_pos5 = str.lastIndexOf("z") // 結果:-1(値が無い場合)

===== 抜き取り =====

// 例:
str = "0123456789";
str2 = str1.charAt(4);      // 4
str3 = str1.substring(2,5); // 234
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[Android] PlayストアにUPしてみた

開発中に作ってた機能デモ用アプリをアップしてみた!
こんなものです⇒【機能デモアプリ

中には既に記事にしてるのもありますが、してないのもありますw
記事にするかどうかは気分次第です(´・ω・)

何か試してほしい、とかあればコメして貰えれば気分次第で作ります!

動作しないって言う報告は大歓迎!
機種とAndroidのバージョンを添えて苦情を送ってくださいm(_ _)m

ではー
よろしくお願いします!

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[PHP] ファイルの削除

サーバー上のファイル削除方法

●簡単に書いてみた

if( file_exists("【ファイルパス】") ){
    if(!@unlink("【ファイルパス】")){
        echo 【ファイルパス】."ファイルの削除に失敗しました。
"; } }

ファイルの存在を確認してそのファイルを削除するだけのコードです。

これでも大丈夫ですが、稀に?Pathを直書きしてると認識されないときがあるようです。(サーバーの設定で直るとか言う話も)

そこで次の書き方

●サーバーのファイル名を取得して確実性を上げてみた

$path = "【任意のディレクトリ】";
$file_Format = "【任意の拡張子】";
$file_name = explode(".", $file);
$buff = $path."/".$file_name[0].$file_Format;
$del_filename = glob($buff);
$cnt = count($del_filename);
for($i = 0; $i < $cnt; $i++) {
    if( file_exists( $del_filename[$i] ) ){
        if(!@unlink($del_filename[$i])){
            echo "{$del_filename[$i]}ファイルの削除に失敗しました。
"; } } }

ファイル名を取得して ‘.’ をキーに分割して配列化

配列の 0 に拡張子を除いたファイル名が入るので取得したファイル名を使用してパスを生成

glob関数を使用してファイルを読み込む(globの理由は後ほど)

ファイルの個数を確認(今回は1件のみだったんでここは必要なかった)

あとは簡単な方と同じ処理です。

glob関数を使ってる理由は、今回は指定条件のファイルだったので何でも良かったのですが

例えば

・同じファイル名だけど拡張子が違うものでも全て削除したい

・ファイル名は関係なくlogファイルだけ全て削除させたい

など条件が曖昧な場合に『ワイルドカードが使える』ので色々無駄な処理する必要がなくなるのです!

これ超便利・・・

拡張子が違うものだったら『testfile.*』で同じ拡張子だったら『*.log』

取得したものを$buffに指定してあげると楽に削除できます(*・ω・)

こんな感じで今年もよろしくお願いします[壁]Д゚)ソー

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[PHP] 文字列関連

文字列関連の関数類をメモ
随時更新

・substr
【指定位置から指定数(バイト単位)で切り出し】
substr(【検索文字列】, 【開始位置】, 【切り出し数】);

例:$a = substr('asdfghjkl',0,5);
結果:$a ⇒ 'asdfg'

・strlen
【指定した文字列の長さ(バイト単位)】
strlen(【指定文字列】);

例:$a = strlen('asdfghjkl');
結果:$a ⇒ 9

・strpos
【指定した文字列が何番目(何バイト目)にあるか】
strpos(【検索文字列】, 【指定文字列】[, 【開始位置】]);

例:$a = strpos('asdfghjkl', 'fgh', 0);
結果:$a ⇒ 3

・strrpos
【指定した文字列が後ろから検索して、前から何番目(何バイト目)にあるか】
strrpos(【検索文字列】, 【指定文字列】);

例:$a = strrpos('asdfghjkl', 'fgh');
結果:$a ⇒ 4

・ltrim
【左側の空白文字を除去】
ltrim(【文字列】);

例:$a = ltrim('   asd');
結果:$a ⇒ 'asd'

※改行コードも除去される。

・rtrim
【右側の空白文字を除去】
rtrim(【文字列】);

例:$a = rtrim('asd    \n');
結果:$a ⇒ 'asd'

※改行コードも除去される。

・trim
【左右の空白文字を除去】
trim(【文字列】);

例:$a = trim('   asd    \n');
結果:$a ⇒ 'asd'

※改行コードも除去される。

・split
【指定文字による文字列分割】
split(【分解文字】,【対象文字列】,[【分解数】]);

例:$a = split(',','a,b,c,d');
結果: $a[0] ⇒ 'a'
     $a[1] ⇒ 'b'
     $a[2] ⇒ 'c'
     $a[3] ⇒ 'd'

・strstr
【文字列が最初に現れる位置を検索】
strstr(【検索文字列】,【検索文字】);

例:$a = strstr('hogehoge@hoggeho.com','@');
結果:$a ⇒ '@hoggeho.com'
// ※strstrを使った文字の有無確認
if(strstr($hoge,"foo") == false){
// 文字列が無かった場合の処理
}else{
// 文字列があった場合の処理
}
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あけてしまいました(´・ω・)

いまさらですが、あけましておめでとうございます。

今年もぼちぼーち書き残して行こうと思います。

去年は自分のメモだから説明とかいいや(´ω`)って思って書いてましたが
今年は自分なりに理解した説明も書いて行くように努力しようと思います。

今年もよろしく御願いします。

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